iPhone歴7年のAndroid嫌いが最も満足したスマホ。

今日は、NabaNaです。

今回はAndroid大の苦手な自分が最も満足したコスパの高いスマホを紹介したいと思います。

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iPhoneは皆さん使っていますか?

え?もちろんつかってるよ

日本国内では圧倒的シェア率の高いiPhoneですが、正直いうと端末に個性が無いですよね。

町中や職場、電車、学校など様々なところでみる端末なのですが

これが正直親の顔を見る以上に見ていると思います。

しかし、個性を強調するためにあえて名の知れないメーカーのスマホを使う猛者もいますが、そこいらの界隈はちょっと当たりが強いのも事実です。

Android=オタクが使うスマホ

Android=貧乏人が使うスマホ

など、持っている携帯の一つで差別されてしまうのも悲しい事実です。

ですがAndroidを使っているのがダサく感じてしまうのは日本の独自の感性だと思います。

 

実は自分もその中の一人でした。

 

何故Androidを差別してしまうようになったのかには深い理由があります

 

自分は2012年当時に初めてスマホを買ってもらいました。

その名は「MEDIAS」

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このスマホのせいでAndroidのイメージが一気に悪くなったと過言でもありません。

 

2012年の当時のAndroid正直言って使い物にならない端末が多い時代でした。

デュアルコアのCPUが搭載された高性能端末も中には存在していましたが

当時、デジタル物にかなり疎い自分は何も考えずに選びました。

 

その当時のiPhoneのイメージは

・画面が割れやすい

・修理に出すのが大変

・高額

今ではどのスマホにも共通するような固定概念を持っていたため恐れ多くて購入をすることができませんでした。

 

そしてこの端末を約一年半使っていたのですがこれが酷かった。。。

リストに挙げておくと

 

・急なフリーズ

・発熱

・バッテリー不良

・メモリー不足

・もっさりとした動作

 

これらの容態がわかったために当時機械音痴だった自分ですら使っていて嫌になりました。

 

そこから2013年夏頃に自分は当時発売されていたiPhone5を手にしました。

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これが当時の自分にとってかなりのカルチャーショックを受けました。

なんて動作が快適な端末なんだ!!と最初に肌で感じたのは今でも覚えています。

 

そこからドップリとiPhoneの魔力に呑まれこみました。

 

そこから7年後。

21歳になった私は音楽プレイヤー探しに躍起になっていました。

iPod touchに代わる高性能かつ使いやすい端末を探していたところ

町田にある「じゃんぱら」と言う中古メディアショップに訪れてみました。

 

最初は中古のiPhoneを格安で購入するべく探していたのですが、これが見つからない。

 

店員さんに相談をしました。

コスパの良いサブ端末が欲しい」

そうしたら店員さんが目の前にあるショーケースに指を刺し

「このスマホなんかどうですか?」

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OPPO A5 2020という端末でした。

Androidかぁ。。。

実は自分はその前に幾度もAndroid端末を所持していました。

Xperia

・OnePlus 6

・Nexus6P

しかしこの二点とも個人的にシックリくることなく売却してしまいました。

 

Androidも黎明期から昨今にかけてAndroid端末はかなりの性能向上や使用用途の幅にあった価格帯、革新的な技術に目を光らせていたのです。

 

正直これからのiPhoneは廃れていくのが目に見えてきています。

 

・価格の高騰化

・ROMの値段釣り上げ

・遅れた技術

 

色々と陰りが見えているのは事実です。

なのでこれを機にもう一度Android機を触ってみたい願望がマックスになりました。

話を戻すとこのOPPO A5 2020は5000mAhの超大容量バッテリーが搭載されていて

CPUはミドルローエンドクラスのSnapdragon665が搭載されているみたいなのです

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このスペックを兼ね備えかつ価格が15000円でした。

しかもドルビーアトモスにも対応してるため高音質な音楽も楽しめるのです。

 

これは買いだ

即座に購入しました。

 

ここからはこの端末を使用した感想を箇条書きで書いてみたので閲覧をお願いします

 

・バッテリーがフル活用して1日半持続した(使用時間13時間)

・比較的安定した動作でストレスを感じないレスポンス

・SDカードを挿せるので安価な容量アップが可能

・イヤホンジャックがあるから非常時には助かる

Twitterの動作がかなり軽くiPhoneと遜色のないレベルでキビキビ動く

・DSDVに対応しているためプライベートと割り切れる

 

こんな感じです。

 

自分がこの中でも最も良いと思ったところをNo3に絞っていきます。

 

第3位

比較的安定した動作でストレスを感じないレスポンス

これはかなり安心ができるポイントですね。

タッチパネルの追従性もかなり良くタッチ感度に厳しい私でも快適と感じました。

 

第2位

Twitterの動作がかなり軽くiPhoneと遜色のないレベルでキビキビ動く

これはかなりびっくりしました。

Snapdragon 855搭載のXperia1でさえこんなに快適に使用はできませんでした。

これもOPPO社のチューニングがしっかりとされているためかなとおもいます。

 

第1位

バッテリーがフル活用して1日半持続した(使用時間13時間)

これは本当でした。

自分は基本家にいる時はこの端末をヘビーに使用しているのですが

全然減らない!!!!

これがもし仕事や何かの用事で手が離れた時に最もこのバッテリー持ちの良さを体感することでしょう。

 

はっきり言って自分がメインに使っているiPhone 11 Proよりも良いです笑

 

結果:今まで使っていたどのAndroid端末を凌駕する満足度を得ることができました。

 

もし店舗に在庫があったら迷わず購入してみるのも良いと思います。

 

アンドロイドに抵抗があるユーザーでも考え直すことは間違いなしです。

 

よろしければリンクを貼るので覗いてみてください

 

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